2歳の娘との「かくれんぼ」が楽しすぎる
東大パパ(@todaipapa33)です。
この週末は、娘とめちゃくちゃ「かくれんぼ」をしました。
しかも、家の中で笑。
せまい家なので、せいぜい廊下を挟んで2つの部屋でしか、かくれんぼできないのですが、娘は「かくれんぼ」が大好きなようです。
しかも、「かくれんぼ」をするときの掛け声である「もーいーーかい?!」という掛け声をうまく発音できないようで、「みーみーーかい?!」と聞いてきます。
それがまた面白いです。
「パパ、みーみーかい、しよ!」
って言ってきます。
独自のルールで「かくれんぼ」を楽しむ娘
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一般的な「かくれんぼ」の遊び方は、こんな感じだと思います。
1. 鬼と隠れる人を決める
2. 隠れる人が、どこかに隠れる
3. 鬼が「もーいーーかい?」と聞く
4. 隠れる人が「もーいーーよ!」と答える
5. 鬼が、隠れている人を探す
娘の場合は、4と5がまだ理解できていないようです。
私が、鬼役になって、「もーいーーかい?」と聞くと、
・「ここだよ〜!」と自分から大きな声で教えてくれたり
・はたまた、笑いながら私の方に走って出てきてくれたり
独特な遊び方で楽しんでいます。
「キャッキャッ」言いながら、夢中になってはしゃいでいるので良しとしています。
気が済むまで遊ばせる
とりあえず、私の方針としては、子ども遊ぶときは、
・なるべく子どもと同じ目線の高さで遊ぶ
・子どもの気が済むまで一緒に遊ぶ
ようにしています。
そのおかげかどうかわかりませんが、子どもが納得するまで遊ぶと、われわれ親の言う、さまざまなことにもじっくり聞いてくれるようになったかな~と感じます。
例えば、
- この本を読んだら、お風呂に入ろうねー
- ボールで遊んだあとは、ご飯にしようねー
とか。
納得するまで、根気強く接してあげると、子どもの方もこちらの主張にも少しは耳を傾けてくれるようになったように思います。
私の取り組みが影響しているのかわかりませんが。笑
これから
娘が夢中になって遊んでくれて、ご機嫌になってくれる遊びが1つ増えました。
困ったときは、「みーみーかい しよ~!」と誘えば、機嫌がよくなってくれると期待しています(笑。
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