子どもに投げかける言葉の重要性
東大パパです。
最近、娘が本当によくしゃべります。
親が話す言葉をどんどん真似してしゃべります。
うかつに変な言葉をしゃべれません。
一時保育とかで、保育士さんや他のお友達にしゃべりかねませんからね笑。
言葉をたくさんしゃべるようになった今だからこそ、強く思うことがあります。
それは、子どもに投げかける言葉を大事にしたいということです。
先日は、環境の重要性を書いてみました。
(すごくたくさんの方がリアクションして下さり、とても嬉しいです!是非ご覧になってください↓)
「言葉」も環境の1つ。
どんな「言葉のシャワー」を浴びるかで、その子どもの将来に影響を与えると思っています。
- よくできたね!
- すごいね!
- 今日はどんなことしたのー?
などなど。
ポジティブな問いかけや、なるべくオープンな質問を投げかけるようにしています。
まだまだ、言葉の意味を正しく理解していない時期だと思いますが、少しずつ学ぼうとしている時期だと思います。
少しでも、「ポジティブな言葉」、「前向きになれる言葉」、「考えさせる言葉」を投げかけていこうと思います。
こうやって考えていると、あることに似ているなー、と思い始めました。
それは、コーチングです!
私も、大学時代に心理学もすこーーしだけかじりましたし、社会人になってからもコーチング研修を受けたり、友人の中でも実際にコーチングを受けている人もいます。
子育てにコーチングを活用している、という話は私の身の回りでは聞いたことがありません。しかし、そもそもコーチングとは、質問を投げかけて、相手に話をしてもらって、自分の中で考えを整理したり、気づきを得たりして、自己実現をサポートするものです。
ちょっと子育てにもコーチングを活用できるのではないかと思い始めています。
いろいろ勉強を始めてみようかな~。
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